いやぁ、日に日に考えが変わってしょうがないね。
成長してるともいえるし、信念がないともいえる。
どうせだったら、成長してるってことにしようか。
今日でインターンも2週目が終了。
出会いやら、課題やらで、すごく充実してる。
素直に参加してよかった。
このくらいになると、みんなだいぶワークスのことが分かってくる。
プロセス評価といいながら、やっぱり結果重視かよ!っとか。
学生に「インターン中はむやみに外でワークスの話をしないで下さい」、
といいつつ、プロントで学生の愚痴を吐いてる社員を目撃したりとか。
まぁ実際思わず文句もいいたくなるよね。
っつうか、後の話はキレてもいいとこだと思うよ。
でもね、
でもね!
オレは文句をいってまで、インターンを続ける意味はないと思うんだよ。
評価にしても、社員の言動にしてもフェアじゃないと思うよ。
有言実行を掲げる企業のやることじゃないと思うよ。
でもさ、フェアな場所ってこれまで生きてきて一つとしてなかったよ。
だって、それはみんな不確実性を持つ人が作ってるから。
評価をする人は神じゃない。
例え共通の評価基準を作ったとしても、100%の共有は不可能。
目に見えるものじゃないから、それは人によってまちまち。
同じ人でさえ、その時の気分によって見え方が変わっちゃう。
だから、こんなの不公平だよ!なんていうのはお門違い。
利根川もいってるよ。甘えるなって。
自分でルールを作らない限り、自分の納得いくフィールドなんて有り得ない。
組織・社会に所属する以上、そのルールに従わなければならない。
家族、学校、会社、都道府県、日本。
どこにいたってルールはあるよ。
それが人生の制約条件。
この制約条件の中で、どう問題を解決していくか。
↑
(やっぱりだいぶ影響きてるね)
だからね、インターンに限らず
「このルールはおかしい。オレはもっとできるんだよ!」
って思う人は、そのルールを変えようと動くか、
その組織を抜けるしかないんだよ。
一番中途半端は、文句をいいながら残りつづけること。
評価されない→不満→やるきダウン→仕事をしなくなる→評価されない→…
そんな精神状態じゃ悪循環に陥るだけ。
自分を貫くか、社会の枠に自分を合わせるか。
ウェイトは人それぞれだけど、
自分を合わせるなら文句は一切いわない。
文句をいうなら、自分を貫け。
牙を剥け!
視点を変えると、評価される人は
枠にとことん合わせて、ピッタリはまった人か、
欠点をカバーするだけの強みがある人。
だから、評価されない人は、
枠にも合わせられず、優れた強みもない人。
オレ達がやるべきことは、
枠に合わせる努力をすることか、
優れた強みを作ること。
このインターンでは、オレは前者でいくよ。
テスト以外の長期的な評価を、まともに受けたことがないから。
だって、パチスロ、麻雀、ゲームしかやってなかったからね。
だっはっは!
はぁ~・・・
まぁどうでもいいけどさ、
オレのプロセスをしっかり見てくれよ!
席替えもしてくれよ!
他のテーブルの子と全然しゃべれないじゃんかよ!